タイトルがすべてです。
まぁ、自分はGitHubを使いたいんだけど、って話は置いといて
AWSのCodeCommitにHTTPSで接続するときにパスワード毎回書くのだるい~ってなってgit-credentialで保存すると、CodeCommitはURLが同じなので、違うアカウントを接続したときにちげーよって怒られます。
困りました。
そこで思いつきました!
リポジトリごとに認証情報を保存するなら、.git-credentialsのファイルをソースファイルに置けばいいじゃん!
git config --local credential.helper 'store --file ./.gitcredentials'
Gitに管理されちゃったじゃん...gitignoreに書くのはちょっとなんか「平文で保存するマ!? セキュリティ意識低すぎわよ!」みたいに思われたらちょっとはずい...うーん...
...
.gitフォルダに突っ込んだらよくね...?
git config --local credential.helper 'store --file ./.git/.gitcredentials'
ということで突っ込んでみたらまぁ問題なく動いてるっぽいしいいやってなりました。
平文で保存しないほうが良い...?それはそう
これはさすがにやべーよみたいなのあったら教えて下さい